FUJIMURA
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01

タリン
Tallinn

首都タリンのスナップショット。
美しく風光明媚で歴史がある、日本人に人気の街です。
世界遺産に登録されている旧市街は中世の面影をそのまま残し、タイムスリップしたような錯覚に陥ります。
路地裏を散策すると、次々と可愛い風景が目に飛び込んできます。

02

タリンでお散歩
Take a walk in Tallinn

歴史を感じる中世ヨーロッパの雰囲気は、日本人の私にとって、不思議な感覚になる事があります。
見るもの全てが美しく可愛い。
どこにレンズを向けても絵になる光景です。
看板一つでも様になる景色は、近代的な東京や大阪ではなかなか感じられない落ち着きがあります。

おそらく、駐車禁止
お店のカート、なぜ?
マンホールには、そこの特徴があります
読めない・・
虹が多い街です
03

中世の街、
タリンの路地裏
Back alley in Tallinn, a medieval city

海外の街を訪れると、必ず中心部からはちょっと外れた路地裏に寄り道します。
路地裏にこそ文化があり、文化に基づいた生活があるのです。

突如現れた天使
雨上がり
薬局かな?
04

エストニアの風景、観光
Estonian landscape

バルト海に面するエストニア。
日本では海の近くというと、湾があり、街が発達し奥の山まで続くというイメージがありますが、エストニアに高い山はありません。バルト三国最高峰の山でもあるスールムナマギは標高318m。日本ならちょっとした丘、という感じでしょうか。
そんな大平原にも美しく牧歌的な景観が広がり、立地を活かした街並みが形成されています。

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Estonian snapshot